MUSINSAのモダンベーシックカジュアルウェアブランド「MUSINSA STANDARD」は、2025年1月から10月までの累計オフライン来店者数が2,000万人を突破したことを発表しました。
MUSINSA STANDARDによると、1月から10月末までに全国で運営する30店舗のオフラインストアへの累計来店者数は2,000万人を超え、1日平均では約7万人がMUSINSA STANDARDの店舗を訪れている計算となります。
昨年同時期に16店舗を運営していた状況と比較すると、店舗数は約1.9倍に拡大し、来店客数は約2.3倍に増加しました。2025年上半期に累計来店者数1,000万人を突破した後、下半期のわずか4か月で来店者数が倍増するなど、オフライン需要の急速な拡大が確認されています。
MUSINSA STANDARDは、11月下旬に予定されている弘大(ホンデ)1号店の拡張・再オープンに加え、新規出店も継続的に予定しており、2025年末までに年間来店者数が2,500万人を超えると見込んでいます。
10月単月の来店者数は325万人を記録し、月間として過去最高を更新しました。今シーズンの主要トレンドである「シティレジャー」カテゴリーの軽量ダウンジャケットの好調な販売や、「25FW SUPER SALE」の成功が、来店者数増加を後押ししました。
店舗別では、ロッテワールドモール蚕室、ロッテ百貨店平村、スターフィールド水原など、主要ショッピングコンプレックス内の店舗が高い来店客数を記録しました。
オフラインネットワークの拡大は、オンラインとの相乗効果も生み出しています。MUSINSA Storeの会員データによると、MUSINSA STANDARDの店舗内に設置されたQRコードを通じて新規登録した会員数は、前年同期比で約2倍となり、2025年1月から10月までで97%増加しました。
また、ソウルの主要3拠点(明洞・聖水・漢南)における外国人顧客の売上高は、訪韓観光客の増加を背景に、10月に前年同月比約49%の成長を記録しました。年齢層別では20代が37%と最も高い比率を占め、10代から30代を含むMZ世代が外国人来店客全体の70%以上を占めています。
MUSINSA STANDARDの関係者は次のようにコメントしています。
「トレンドを反映したデザインと手頃な価格設定によって商品競争力を強化するとともに、ファッションに加え、ビューティー、ホーム、キッズへとカテゴリーを拡大することで、オフラインにおけるブランド体験を大幅に向上させることができました。これが強い顧客エンゲージメントにつながっています。」
さらに、「2026年には、ブランドの市場リーダーシップを一層強化するため、国内外の主要商業エリアを中心にオフラインネットワークをさらに拡大していく計画です」と述べました。